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170701八千代中央図書館二周年祭に参加する

170701~02にかけて千葉県八千代市の八千代中央図書館で開催された図書館開館二周年祭で自分の塗り絵が配布されました。
で、自分も会場に行って子どもたちに混ざって自分の線画に色を塗ってみました。
170622塗り絵
これが線画で
170622塗り絵塗った後
クリップスタジオペイントというPCソフトで塗ったものがこれ
17070201.jpg
会場で色鉛筆で塗り絵したものがこれです。(雲と人物で光源が逆になってしまった)
自分で塗ってみてわかったのですが、

・線が細すぎてはみ出さないように塗るのが困難
・パーツが細かすぎて色鉛筆の丸くなった筆先で正確に塗るのが困難
・塗る面積が広すぎて色鉛筆では空間を埋めるのが困難

という問題点がわかりました。つけペンで言うとカブラペン程度の太さでは塗り絵には不向きで、Gペンの最大筆圧ぐらいでなければ精度の低い色鉛筆で線をはみ出さないように部分を塗り分けるのが困難です。波模様の部分は細かすぎて塗っていて飽きてしまいます。背景まで描きこんだA4サイズの紙はクリップスタジオペイントでは30分程で塗ることができたのですが、色鉛筆では塗るのに80分かかりました。子供の集中力が80分保つことはありません。他の子供達はだいたい5分で飽きて他のイベントに行きたがるのです。

また、一般的なロウを使用した色鉛筆は細くて持ちにくい上に筆圧を掛けなければ本来の色が出ないので、腱鞘炎の自分には大変辛かったです。ロウが定着剤として働くので鉛筆のようにこすってぼかす技術も使えず、消しゴムでも消えず、ナイフがなければ芯を削ったり長く出すこともできません。筆圧の低い子供にも色鉛筆は本来向いてはいないのではないかと思います。できれば子供にもPCのペイントソフトが使えればもっと手軽に塗り絵ができると思うのですがコストの問題でなかなか難しいでしょう。

・線を太く
・パーツは少なく
・5分で塗った気になる
・子供は背景に興味がない

次に塗り絵を描く機会があればこの点を気をつけなければならないでしょう。

また同イベントではFace to face展という創作仮面の展示会がありそちらにも出典いたしました。
IMG_20170630_181100.jpg
これが自分の仮面で、まんがでよく見る形の下から光が当たってる影が塗ってあります。まず顔を石粉粘土で作るわけですが、実際の顔よりも凹凸を強調したゴツゴツした形になっています。

それに実際にライトを下から当ててその影をトレスしたわけですが、実際には影がついていないところに影をつけたり、実際には影になっているところを白く残したりしています。まんがでも実際には影になるはずのないところに影をつけたりするので、それを立体で確かめたわけです。
IMG_20170630_181014.jpg
右の仮面は日本画家の作者さまのもので実際に見ると錆びた鉄のような質感が怖いです。
IMG_20170630_180941.jpg
IMG_20170630_180933.jpg
これは観光地にある顔出し看板のように実際に顔に当てて写真が撮れるという作品です。
IMG_20170630_180925.jpg
右の仮面はセロテープを重ねてできています。
IMG_20170630_180957.jpg
右の仮面は錆びた網戸を使用したということです。
IMG_20170630_180916.jpg
右の仮面は様々な廃物を使用した楽しい仮面です。

地元にもアーティストがたくさんいるということがわかり参加してよかったイベントだと思いました。
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