FC2ブログ

記事一覧

イラスト教室「2コマ漫画を描こう!」のお知らせ

イラスト教室チラシキャプチャ
171126 13:30~15:30 千葉県八千代市八千代中央図書館で開催される「イラスト教室「2コマ漫画を描こう!」」にクロ僕屋は講師として参加します。

図書館と同じ施設にあるオーエンス八千代市民ギャラリーが地元のアーティストと協力して行っている活動に参加させて頂くことになりました。まんがを描きたいが何をすればいいかわからないという人はとくに少年少女には多いかと思います。人に見せたことのないまんがの習作が押し入れに眠っている、そういった押し入れのアーティストをクロ僕屋は応援したい。参加するのにとくに八千代市出身である必要はありません。

今でも古い人はアニメのことを「漫画」と言うように、本来漫画とは「日本画」「点描画」「童画」と同じ括りの絵の種類、「絵画」に対する漫然と描かれた価値の低い絵というような意味でした。しかし現在ではまんがとはもはやその意味に当てはまらない新しい表現の種類であると私は考えています。そのため私は現代まんがを表すのに常に「まんが」というひらがなを用いています。なぜならまんが家はまんがを漫然と描くことはないからです。ではまんがとは何か、ごく簡単にいうならば「コマが複数ある」ただこれだけであると私は考えています。もちろん1コマまんがというものもジャンルとして存在するのですが申し訳ないが私は1コマまんがはどちらかというと旧来の「漫画」であり、「まんが」は最低2コマからなるものと考えています。

当日はまずまんがとイラストの決定的違い、まんがにはコマが複数あるということをアメリカのまんが研究家スコットマクラウドが提唱したコマとコマとの関係性6分類に沿って解説します。そして初めの1コマが描かれ、2コマ目が空白になっている用紙に参加者に2コマ目を描き入れてもらいます。1コマ目のお題は上の画像に限らず、複数用意します。また、お題がない空白だけの2コマも用意します。とくにストーリー的に面白いものを描けというわけではなく、コマが複数あることによって一枚の絵とは違う表現ができるということを実感してもらうのが主眼です。参加者が描いたものを講評した後、全員の作品を人数分コピーしていわば簡易的なコピー誌にして参加者全員に配ります。

参加には予約が必要です。ギャラリーが主導とはいえギャラリー使用料は市に払わなければいけないので参加費が500円かかってしまいます(クロ僕屋が支払うわけでなく事務室が市に支払います)。近隣の方はぜひご応募下さい。
関連記事
スポンサーサイト