記事一覧

#コミティア124感想「とりあえず短ぺんマンガ」「夜明けのエデン」「MC.ぐんぐのまとめ本」「WRDP Quick Reference handbook」

180513に明治大学で開催されたコミティア見本誌読書会で見た本を紹介していきます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━とりあえず短ぺんマンガ 美味しいラッカ星人「ある平日の午前4時」主人公が早朝に起きたら、パンツ一丁で徘徊する友人の幽霊を見た。実は母が魔法少女で霊力があるなど、地味な主人公の方が幽霊よりキャラが濃いことがわかってくるのが面白い。友人の為に一度しか使えない魔法のアイテムをためらいなく使用する所...

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#コミティア124感想 「日本怪神物語」「MYTHOSギリシア神話四コマまとめ本(上)」

「日本怪神物語」スタッフWHY(画像なし) 木彫りの肉体で木仏を掘る仏師、手を奪った男の妻になる天女、人の子の姿で生まれ沼に帰る蛇神など、日本の民話のような短編まんが作品を集めた奇譚。 手賀沼がモデルと思われる沼の景色が美しい。沼の治水が完成したのは昭和40年台と実はそんなに昔のことではなく、少し昔までは作中のような、護岸もなくろくに橋もなく水棹を立てた小舟が行き交うような景色だったのである。また、...

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#コミティア124感想 「親父がいる!」「シネマコンプレックス」

「親父がいる!」伊藤白熊 主人公が30過ぎて初めて同人誌即売会にサークル参加したところ、隣の席に死んだはずの親父がいる! 生前の親父は家族を顧みず一人で勝手に創作の旅に出て売れもしない創作作品を創っていたような親父だった。しかし酒の飲み過ぎで体を壊し創作が続けられなくなりそのまま亡くなってしまった。彼の死にざまを見て主人公は創作ができなくなってから後悔しても遅いと悟り、30歳から創作を初め即売会に...

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#コミティア124感想 「老探偵スターク」、「NHK」

「老探偵スターク 俺の名前はレイモンド・スターク」瀧川玲 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18403555 老探偵レイモンド・スタークが仕事に出かける途中、同じマンションの老婦人アマンダに出会う。 アマンダはスタークがまだ若造の警官だったころに仕事の現場で知り合った女性である。両者とも老人となった今でもアマンダはスタークを坊やと呼ぶ。アマンダは何か事件を抱えていてスタークに助...

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#コミティア124感想 「春待ち」季節外れ

180505にビッグサイトで開催された創作同人誌即売会コミティア124で読んだ同人誌の感想を書いていきます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「春待ち」季節外れ(画像なし) 密かに小説を書いているがノート一冊分溜まると捨ててしまう姉。妹はそのノートを捨てられる前に盗んで読んでいた…… その姉が夏の終わりの頃からあまり小説を書かなくなった。母と姉の不仲、受験の年であること、彼氏ができたことなど原因は散りばめられ...

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